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【導入事例】生徒増でワンオペ指導が限界に。ICT教材と手書きノートの掛け合わせで自走化に成功した理由

【導入事例】��生徒増でワンオペ指導が限界に。ICT教材と手書きノートの掛け合わせで自走化に成功した理由

長野県長野市にて、自立型指導と独自のキャリア教育を展開する個別指導塾オウル様。


生徒数が50〜65名規模へと順調に増加する一方で、塾長の澤田様は「紙テキストを中心とした指導と手動採点の限界」という悩みに直面していました。


1人授業という運営体制の壁をどう乗り越え、なぜ『aim@』を選んだのか。導入時の「リアルな不安」も含めてお話を伺いました。


■ 個別指導塾オウル様の概要

・塾名: 個別指導塾オウル

・地域: 長野県長野市

・形態: 自立型指導

・対象: 小学生・中学生・高校生(計61名)

・塾の特徴

長野県長野市の「個別指導塾オウル」は、子どもたちが「自分の人生を自分の力で歩んでいける力」を育てることを理念としています。勉強のやり方が分からない生徒に寄り添い、自立して学べるよう導くのが強みです。部活や習い事に合わせて曜日や時間を柔軟に調整できる通塾スタイルや、教材費込みの定額制、原則宿題を出さない指導体制も大きな特徴。安心できるあたたかい居場所として、生徒の成長と一生モノの自信を優しく後押しします。


費用が高騰する既存システムと紙テキストに頼る指導の限界

── aim@導入前、どのような課題を抱えていましたか?

以前加盟していたフランチャイズの教材は、数学しか受験や定期テストに対応していませんでした。


そのため、他教科に関しては市販の紙テキストを使って指導を進めるしかありませんでした。


生徒数が少ないうちは問題なかったものの、50名から60名へと増えるにつれて、プリントの印刷や手動での採点がまったく回らなくなってしまったのです。


私が1人で授業を見ていたこともあり、日々の業務は完全にパンク寸前の状態に陥っていました。


さらに頭を悩ませていたのが、既存システムの高額な利用料になります。学年に関わらずアカウント料が約6,000円がかかり、塾の利益を大きく圧迫していました。


それにもかかわらず、教材の中身は数年前からアップデートされておらず、経営者として強い不満を感じていた時期でもあります。


システムを変えるか、人を新しく雇うかの二択を迫られましたが、受験が終わった後の閑散期を考えると、安易にスタッフを増やすリスクは取れませんでした。


本当に生徒は使いこなせるのかという疑念と安さへの半信半疑

── 多くの教材がある中で、なぜaim@を選んだのでしょうか。導入に際して不安はありませんでしたか?

さまざまなシステムを比較検討する中で、5教科の教科書に準拠・対応しており、自立型指導と相性が良さそうだと感じたのがaim@を見つけたきっかけです。


ただ、正直なところ最初は「こんなに安くて大丈夫なのか」とかなり疑っていました。


英検®対策なども含まれていると聞き、他社の相場と比べてあまりにも価格破壊が起きていたからです。


導入を決めたものの、実際に教材を触ってみると新たな迷いが生まれました。


aim@は非常にシンプルでクセがない作りになっているため、裏を返せば「生徒にタブレットを渡して放置するだけでは、絶対に成績は伸びない」と考えました。


魔法の教材はこの世に存在しないため、システムにすべてを依存してしまえば、間違いなく学習の質は落ちてしまいます。


▲aim@を使って学習している様子

アナログなノート管理でシステムの隙間を埋める独自の工夫

── 実際に導入されてから、生徒が自走するためにどのような工夫をされていますか?

システム単体での学習に限界を感じた私は、aim@の画面を見ながら取り組むための「オリジナルノート」を自作しました。


理科や社会であれば、導入問題の答えやイラストを直接ノートに書き込めるようなレイアウトを整えています。


英語に関しても、英単語や基本文、並び替え問題などを手書きで演習できる専用のシートを用意しました。


間違えた問題はノートの右側に書き写させ、そこだけを再度解き直すというルールを徹底させています。


aim@の利便性を活かしつつも、あえて「手で書く」というアナログな作業を組み合わせることで、生徒の理解度を深く定着させる狙いがあります。


もちろん、ノートのチェックや声かけといったマンパワーのかかる部分は減らしていません。


机間巡視を行いながら一人ひとりの記述状況を確認することで、どこでつまずいているのかが一目で把握できるようになりました。


このアナログな管理手法を取り入れた結果、生徒たちは完全に自走できるようになり、学習の質も劇的に向上しています。


▲オリジナルノート

業務負担の軽減によって生まれたリソースで独自の教育を展開

── aim@を導入して、教室運営や生徒の様子にどのような変化がありましたか?

国語の読解など一部でまだ補足が必要な部分はありますが、5教科すべてをシステムに乗せられたことで、テスト前の対策指導が格段に楽になりました。


過去問や対策プリントを大量に印刷する業務から解放され、生徒と向き合う時間をしっかりと確保できています。


浮いたコストと時間を活用して、現在では高校生向けに独自の「キャリア教育プログラム」を展開できるようになりました。


単に好きなことを仕事にするのではなく、社会の需要予測や大学での学びを論理的に考えさせる内容になっています。


この取り組みを始めてから、高校生の退塾率が0パーセントになるという信じられないような成果も生まれました。


システムに任せるべきところはaim@に任せ、人間が担うべきコミュニケーションや進路指導に注力する。その理想的なバランスを見つけることができたのは、間違いなく大きな収穫だと感じています。


長野県のように中3の夏から実力テストに切り替わる特殊な地域でも、基礎固めをaim@で効率よく終わらせることで、応用演習へスムーズに移行できています。


これからもシステムの良さとアナログの温かみを掛け合わせながら、生徒一人ひとりの可能性を広げていきたいです。


▲個別指導塾オウル様

編集後記

個別指導塾オウル様のように、学習塾の運営において「業務過多」や「システムコストの増大」にお悩みの先生は少なくありません。


『aim@』は、先生方の負担を軽減しながら、生徒の自立学習を強力にサポートするICT教材となっております。


詳しい機能や導入実績については、ぜひ以下のボタンから資料をご請求ください。


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