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【導入事例】演出たっぷりの映像教材は逆効果?生徒の「できた!」を引き出すaim@とアナログ指導の組み合わせ術

【導入事例】��演出たっぷりの映像教材は逆効果?生徒の「できた!」を引き出すaim@とアナログ指導の組み合わせ術

東京都板橋区の西台・蓮根エリアにて、「一人ひとりに寄り添い、未来につながる学びを」という想いのもと、生徒の性格やペースに合わせた「学びの設計図」を作成する指導を展開するFaSTa(ファスタ)個別塾様。


「宿題は原則なし」とし、学習は塾内で完結させるスタイルを大切にされています。


この方針を実現するためには、限られた時間の中で生徒一人ひとりの状況を的確に把握し、必要なフォローを丁寧に行うことが欠かせません。


しかし以前の環境では、解説だけで理解を深めることが難しい場面もあり、個別対応に追われてしまうことも多かったといいます。


本来もっと時間をかけたかった「声かけ」や「学習計画の相談」に十分な時間を割けないことに、もどかしさを感じる日々が続いていました。


そうした状況の中で、教室のあり方を見直す転機が訪れます。


「生徒にとって本当に自立して学べる環境とは何か」


改めて考え直しながら教材や仕組みを見直す中で出会ったのが『aim@』でした。


先生一人のワンオペ運営の壁をどう乗り越え、なぜ『aim@』を選んだのか。導入時の不安も含めてお話を伺いました。


■ FaSTa個別塾様の概要

・塾名:FaSTa個別塾

・地域:東京都板橋区西台・蓮根エリア

・形態:自立型個別指導(1:8~15) 

・対象:小学生・中学生・高校生(計34名)


映像の演出は子どもに不評だったという意外な事実と指導の限界

── aim@導入前、どのような課題を抱えていましたか?

以前の学習環境では、生徒が解説だけで理解を進めることが難しい場面もあり、個別のフォローが必要になるケースが少なくありませんでした。


その結果、一人ひとりに対応する時間が増え、対応だけで一日が終わってしまうこともあったといいます。


授業中は生徒対応に手一杯となり、事務作業は授業前の早朝や土日に回すなど、ライフワークバランスが崩れた状態が続いていました。


また、ICT学習だけでは理解が深まりにくい部分を補うため問題集を併用することも増えていました。


その結果、生徒の学習記録がデータとして残らない部分も多くなり、学習状況の管理が難しくなるという運営上の課題もありました。


さらに印象的だったのが、生徒の教材に対する反応です。


当初は「アニメーションが多い方が楽しく学べるのでは」と考えていましたが、実際に生徒に聞いてみると、


「演出が多くて気が散る」

「正直ちょっとうるさく感じる」


といった声もありました。


良かれと思って用意した演出が、かえって集中の妨げになっていたことに気づかされた瞬間でした。


既存の教材がある中で新しいシステムへ移行する際の大きな葛藤

── 導入にあたって、迷いや不安を感じた部分はありましたか?

教室の学習環境を見直すことになり、それまで使用していたICT教材に代わる新しい教材について検討を始めました。


以前から、解説が十分に整っていない部分で理解が進みにくくなるなど、いくつか課題も感じていたため、それらを改善できる教材を探していました。


そのようなタイミングで、他塾の先生から紹介を受けたことをきっかけに、デモ環境を試す機会を得ます。


ただし、すぐに新しいシステムの導入を即決できたわけではありません。


コスト面や、これまで使用していたアニメーション豊富な教材とは全く異なる、まるで紙教材のようにシンプルな画面構成を、生徒たちが受け入れられるのか不安が大きく、導入するかどうかかなり迷っていたと打ち明けてくれました。


他塾での成功事例を参考にしながら料金設定の支援などを受けつつ、デモ環境を動かしてみるうちに、「これなら教室の学習スタイルにも合うのではないか」という手応えを感じるようになりました。


既存の仕組みを変えることへの恐怖心を、実際の操作体験と他塾の事例が優しく解きほぐしてくれた出来事でした。


▲授業中の様子

全てをデジタルに任せないアナログな関わりがモチベーションを生む

── 実際に導入してみて、日々の指導はどう変化したのでしょうか?

導入後、生徒からは、


「解説がわかりやすい」

「サクサク進められて、できるようになる実感がある」

「学習が楽しい」


といったポジティブな声が多く聞かれるようになりました。


定期テスト対策から英検®のような検定対策まで、状況に応じて柔軟に学習を進めることができるようになり、生徒が集中力を保ちながら学習できる環境が整ってきました。


とはいえ、ファスタ個別塾様ではすべてをICTツールに丸投げしているわけではありません。 


授業前には生徒の学習スケジュール用紙をアナログで確認し、学校のワークの進捗状況も並行して細かくチェックしています。


生徒の質問に対しても、すぐに答えを教え込むことはしません。

テキストなどを見直しながら自分で解決できるように促し、「学び方そのもの」を身につけるための働きかけを丁寧に行っています。


帰宅前には本日の学習状況を確認し、できていない部分にはコーチングを行い、できている部分はしっかりと褒めるという人間ならではのコミュニケーションを欠かしません。


さらに入室時に配布する「おかし交換券」や、正答率やノートの丁寧さに応じてポイントをもらえ、それを景品と交換できる制度など、生徒が楽しめる独自の施策も充実させています。


「塾に行きたい」「塾が楽しい」という声が多い背景には、こうした温かみのあるアナログな工夫がしっかりと機能している事実があります。


▲オリジナル施策:「おかし交換」

指導・教材準備負担がほぼゼロになり本来やりたかったコーチングが実現した喜び

── 先生ご自身の負担や教室運営にはどのような効果がありましたか?

もっとも大きな変化は、生徒が自分のペースで学習を進めやすくなり、学習中のフォローの負担が、以前と比べて大きく軽減されたことです。


また、苦手リストの生成も自動で行われるようになり、生徒の苦手を細かく分析して教材を準備する時間も大幅に短縮できました。


そうして浮いた時間を、生徒の手が止まっている瞬間の声かけや学習計画の相談といった、人間にしかできない「コーチング」や机間巡視にたっぷりと充てられるようになりました。


ワンオペという環境でありながら、時間をかけるべき生徒にしっかりと向き合えるようになり、学習理解度も満足度も向上しています。


自ら生徒が学習を進めやすい環境が整ったことで、60分から120分の授業でも手が止まることなく走り切ることができるようになりました。


「目指していた自立型の学習に、ようやく手応えを感じられるようになってきました」

そう語る熱海様の言葉からは、現場での確かな変化が伝わってきます。


今後は各種検定対策にもさらに力を入れ、生徒一人ひとりにたくさんの成功体験を積ませてあげたいと、未来に向けた明るい展望を描かれています。


▲FaSTa個別塾様

編集後記

FaSTa個別塾様のように、日々の丸付けや質問対応に追われ、生徒一人ひとりと向き合う時間が取れないとお悩みの先生は少なくありません。


『aim@』は、先生の負担を劇的に減らし、本来やりたかった「温かいコーチング」を実現するための強力なパートナーになります。


「今の教材から本当に乗り換えられるのか?」「うちの生徒でも使いこなせるのか?」といったご不安がある方も、まずは実際の画面をお試しいただけます。


少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽に詳しい資料をご請求ください。

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