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‟進度のズレ”で失敗しない!「教科書対応」の塾向けICT教材を選ぶ3つのメリット


東京都武蔵野市にて、「常に一歩でも二歩でも前進することを考える」という理念のもと、経験豊富なプロ講師による少人数グループ指導を展開するi-Education様。
妥協のない指導で生徒の志望校合格をサポートしている一方で、代表の松木様は「授業外の対応において、一人では手が回らなくなってしまった」という悩みに直面していました。
補講の準備などすべてを一人で背負い込む壁をどう乗り越え、なぜ『aim@』を選んだのか。導入時のリアルな不安も含めてお話を伺いました。
■ i-Education様の概要
・塾名:i-Education
・地域:東京都武蔵野市
・形態:少人数グループ指導
・対象:小学生・中学生(計53名)
── aim@導入前、どのような課題を抱えていましたか?
生徒一人ひとりに対する授業外のフォローアップが、非常に難しくなっていました。
空いている時間を使って生徒を呼んで対応していましたが、どうしても指導が薄くなってしまったり、受験を控える中学3年生への対応に手が回らなくなったりするという悪循環に陥っていたのです。
特に深刻だったのは、学習内容についていけなくなった子どもたちが放置気味になってしまうことでした。
中下位層 の生徒は問題を解く過程で手が止まってしまうことが多く、つきっきりで指導する必要があります。
さらに、補講のために個別のプリントを用意したり、誰がいつ来るのかスケジュールを管理したりする準備作業に多大な時間を奪われていました。
宿題をプリントで配布しても、「提出しました」「なくしてしまいました」といった様々な理由で管理にムラが生じてしまいます。
20名近くの生徒を同時に管理していると、課題をやっていない生徒への細かな対応が行き届かなくなってしまうというジレンマを抱えていました。
── 最初からICT教材の導入には前向きだったのでしょうか?
正直なところ、最初はシステムを導入することに対して強い抵抗感を持っていました。
aim@が優れた教材であることは以前から理解していたものの、「自分一人ですべてできるはずだ」という慢心があったからです。
誰かに業務を任せることの重要性は頭でわかっていましたが、やはりすべての状況を把握するために、自分自身で学習管理を完結させたいという思いが強くありました。
過去に別の塾で学生講師のマネジメントに関わった際、あまり良くない経験をしたことも影響しています。
なるべく人やシステムに任せたくないという警戒心が働き、なかなか導入へと踏み切ることができませんでした。
「既存のやり方を変えて、本当に生徒は使いこなせるのだろうか」という不安を払拭しきれずにいたという背景があ ります。
── どのような経緯でそのハードルを乗り越えられたのでしょうか?
大きな転機となったのは、実際のデモアカウントを使って生徒たちの反応を直接確認したことでした。
2月のテスト直前期という重要なタイミングで生徒に使ってもらったところ、特に理科と社会の対策において予想以上の食いつきを見せてくれました。
私自身もシステムの中身を細かく確認し、これなら実戦で十分に使えると確信を持てたのです。
さらに、インフルエンザが流行して試験を受けられなかった生徒たちの追試対策において、aim@が非常に役立ちました。
aim@に学習の一部を任せることができたおかげで、無事にその危機を乗り越えることができたのです。
何度も打ち合わせを重ねる中で、具体的な活用イメージを持たせてくれた営業担当の方のサポートも大きな後押しとなりました。

▲aim@を使って学習している様子
── 現在はどのようにaim@を活用し、生徒をサポートしていますか?
主に授業後の確認テストで不合格だった生徒を対象に、補講のツールとして活用しています。
月曜日と木曜日の授業前に時間を確保し、そこで60分間、チェックテストの内容をTODOとして登録して課題に取り組ませています。
課題が終わらなければ帰宅できないというルールを設けることで、確実な知識の定着を図っています。
ただし、システムにすべてを丸投げしているわけではありません。
TODO登録した課題を実施した後は、必ず自分の目でノートチェックを行っています。
もし雑に取り 組んでいる様子が見られれば、妥協することなくやり直しを命じます。
便利なデジタルツールを使いこなしながらも、机間巡視やノート確認といったアナログな指導は意図的に残し、しっかりと見守っているという緊張感を維持しています。

▲授業中の様子
── 導入から少し経ちましたが、今後の展望をお聞かせください。
本格的に稼働し始めたばかりなので、まだ不透明な部分があることは否めません。
正確な効果測定は、次の期末テストを終えてからになると考えています。
それでも、生徒が学習中にフリーズしてしまう時間が減り、正解するまで自力で取り組めるようになったことは確かな収穫です。
今後は、英検®対策においても自走型の学習を取り入れていきたいと計画しています。
昨年は私自身がつきっきりで対応し、なんとか合格率100%を達成しました。
これからはマンパワーを過度に割くことなく、システムをうまく活用しながら高い合格率を維持できる仕組みを構築していきたいです。
そして、中下位層の生徒に対するサポートをさらに充実させ、一人も取り残さない教室を目指して歩みを進めていきます。

▲ i-Education様
ワンオペ運営や少人数での指導体制に限界を感じながらも、「学習管理を手放すのが怖い」と感じている塾長様は多くいらっしゃいます。
『aim@』は、先生方の手厚い指導を代替するものではなく、より質の高い教育を提供するための心強い相棒として機能します。
詳しい機能や導入事例について知りたい方は、ぜひ以下のボタンから資料をご請求ください。

※こちらの記事の内容は、すべて取材した時点のものになります。