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【導入事例】Case3:ICT個別指導「ミカタ塾」様
aim@を導入していただいている塾様に、
・導入した理由
・導入する前に感じていた課題
・導入して変化したこと
・今後どのように使っていきたいか
をお聞きしました。
aim@の導入を検討している方々には、ぜひ最後までお読みいただきたい内容となっています!
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ICT個別指導「ミカタ塾」様
基本情報
・所在地:埼玉県越谷市
・在籍生徒数:〜50名
・導入日:2022年3月
・利用コンテンツ:【公立中学】定期テスト対策、【英検®︎】一次試験対策
・利用環境:PC15台
導入した理由
教科書に合わせて取り組めて、その状況が記録される事で、取り組んだ単元の進捗や状況を把握しやすい
学校のワークや他社の教材と併用しやすい
教科書準拠である点や、解き直しができたり類題が解ける点が使いやすい
問題作成や採点が自動でできるため、問題演習を効率的に行える
導入す る前に感じていた課題
学校のワークで問題演習を行う際に、管理が大変だった
間違えた問題に再挑戦するだけだと生徒が答えを覚えてしまう
生徒の学力のバラつきが大きく、標準レベルの問題でも難しい生徒もいる
他社の教材では問題数が多い単元もあり、生徒によっては時間が掛かり過ぎてしまう
導入して変化したこと
問題演習の準備が簡略化されその場で記録が付けられる事で、生徒自身も状況が分かりやすく取り組みやすい
問題量や難易度を設定する機能があるので生徒のレベルに合わせた効率的な演習ができる
間違えた問題、苦手問題の類題が出題されるので手厚く対策ができる
インプットは他社、演習は aim@ のような形で併用しやすい
今後どのように使っていきたいか
学校のワークとaim@を上手く併用していきたい
新たにオンライン英会話コースを設立したので、【英検®】1次試験対策コンテンツも使っていきたい
弊社スタッフコメント
他社教材と併用し、効率的な演習ができていると感じていただき、大変嬉しく思います。今後は、学校のワークとも併用し、たくさんご活用ください!